3/1 ジーンズ膝補修

一度買ったメーカーさんで直した膝補修がさらに敗れた状態です

表からだとわかりにくいのですが

裏を見ると

ちょうど補修の境目から横裂けしてしまったようです

メーカーさんの修理方法をみますと

チョイスした当て布は軽い素材を選んでいますので正解です

ただ縦方向に補修したミシンたたきステッチの量が多すぎたようです

この半分~3分の1程度で十分なんです

丁寧にと思うと少しでも頑丈に、、、そして傷を糸で隠す様に、、、

と思いがちですが、かえって重さと硬さが出て2次的に劣化する原因になります

下の画像は当方でその後修理した裏側です

生地ってどうしても四角く切りたくなるのですが

実際ダメージを均等に受けている範囲は丸くラウンドしていますし

こうすることで横裂けも防止されます

 

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1/26(木) ジーンズ穴 横糸移植

もともとダメージ加工してあった部分が劣化して穴になったDIESELジーンズ

ここは全体のダメージ具合を考慮して横糸移植で加工します

まずはシーティングの台座に横糸を」一本ずつ引いて

裏から入れ込む横糸を作りこみます

同ピッチでピンと張るより少しよれて間隔が不規則なほうがリアル感でますね

裏側から差し込んで縦方向の糸入れで抑えて完成

通常は横糸部分にも抑えで経糸を入れますが

劣化の横幅が狭いので純然な横糸移植で仕上げました

 

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1/9(月) バックポケット修理

 

お財布?でしょうか

四角いものを入れていた隅が劣化して

うっすら四角く跡ができています

下中央の劣化は財布のボタンとかコンチョの類の突起が当たって出来た劣化と思われます

バックポケットは一旦外して補強布は

股スレや膝腿のように薄手の素材にする必要もないので

デニムかそれ相応の厚手のものをチョイスします

縦方向に8ミリ間隔程度、劣化の部分は3~4ミリ程度の間隔で糸入れしていきます

元通り縫い直せば完成

ダメージ感をのこして劣化の進行を止めるリペアの仕上がりです

 

 

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2017年 元旦

新年あけましておめでとうございますm(__)m
 
今年一年も皆様の期待に応えるべく
リペアの技術革新に精進いたしますので
相変わらずのご愛顧賜れますよう
宜しくお願い致しますm(__)m
JEANS REPAIR MASTER    master  須田正喜

12/28(水) 年末年始の営業のおしらせ

お正月休みのお知らせです

12/31(sat)~1/4(wed)までお休みいたします

12/30(fri)までは通常通り営業しますので宜しくお願い致します。

 

12/31~1/4の休み中のメールお問合せは1/5以降になりますのでよろしくお願いします

 

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12/27(火曜) ジーンズ 前ポケット修理

前ポケットの袋地は底がよくこんな風に破れますね

袋のままだとミシンが入らないので一旦底を開けてミシンが入るよう分解して、

膝や腿の修理同様シーティングの当て布で補修します

 

修理後に底を閉じれば完成

修理完成したポケットを見るとたぶん

「あれ?当て布が内側の方が見栄えがいいんじゃないの?」と思われるでしょうが

前ポケットは内側が表になるので

見えている方が裏って事なんですね、、、ややこしいですが、、、

もし見栄えを優先して当て布を内側に入れると

物を出し入れする度に当て布の凸と接触して劣化が早まってしまうんですね

 

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12/6(火) バックポケット端 リペア

バックポケットの端は力のかかる部分なので案外、劣化の多い場所です

dsc_2008

ここは一旦ポケットを外して加工する方法が最良

dsc_2011

穴の現場は修理後も力がかかる場所なのでデニムを入れて

段差劣化を防ぐため周りをシーティングで覆います

dsc_2013

あまめにミシン入れして裏からの補強はOK

ここで注意したいのは頑丈にしようと思ってミシンたたきを入れすぎると逆効果

ほどほどの糸入れで十分です

dsc_2016

あとは表にしてバックポケットを付け直せば完成

 

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11/25(土) ベルトライン ボタンホール修理

ジーンズのベルトラインの劣化は御覧の通り

頭側(ネオバー釦の足がかかる部分)の上部が

お約束のように劣化します

dsc_1441

dsc_1884

立ち座りの際ホールの上部が引かれて負担がかかるうちに劣化してくるようです

このようにホールの形が変わってしまうような劣化の場合は

糸入れの前に現場を補強してホールを整えて

糸入れを施します

dsc_1465

dsc_1889

上下とも劣化してしまった場合等は

一旦ホールをデニム移植でつぶして作り直しになりますので

釦ホールの劣化はお早めにリペアしましょう

 

 

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11/15(火) バックポケット飾りステッチ 修理

ebisu

 

エビスの飾りステッチは糸番手も特別な事と

ピッチが非常に広いのでこのように劣化することがままあるようです

部分部分の劣化なので

手まつりの返し縫いでリペアしました

dsc_1875

4か所手まつり修理して2800円ほどです

 

 

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11/10(木) バックポケット穴 & 股裂け

dsc_1868

バックポケットの方は一旦外してリペアします。

ここは案外、物を入れて負担がかかるところなので間にデニムも入れます

dsc_1869

そして股裂けの方がどちらかというとノウハウ的に重要な点がありまして

dsc_1880

画像だけだとちょっとわかりずらいので解説を加えますと

上の画像は裏側です

横一線に切れたような股裂けは相当周りが生地痩せしていますので

画像のように広く、そしてデニムの乗面に必ず生地をのせます

ここを外すと二次的に裂けてしまいます

 

dsc_1877

ダメージ感ものこしつつ仕上がりました

バックポケットとまた裂けで料金は5000円~5500円ほどです

 

 

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10/25(火) ベルト交換カスタム

股上が若干浅いジーンズのベルト幅を広くして解消

dsc_1747

オリジナルは3センチ並みのベルトを一旦外します

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別デニムの裏側を表に使って6.5センチ並みのベルトに変更

dsc_1749

これで寸法上は3.5センチ股上が深くなった様になりました

dsc_1750このような加工で9000円ほどです

 

 

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10/19(水) 横糸移植加工

dsc_1596放置しすぎて横糸まで消失してしまった場合は

横糸の色と番手をあわせて横糸をチョイス

 

dsc_1603裏から横糸を打ってこんな具合に

自然なダメージ感ということならば

dsc_1611本当はここまでで仕上あがりにしたいとこですが

ここまでの加工だとすぐにまた劣化してしまいますので

最後に経糸を縦落ちにあわせて糸入れさせて完成

今は仕上がったばかりなのでのっぺりしてますが

履き込んでいくとふくらみも出てきて

横糸残りの状態を長く楽しめます

これで加工料は3200円ほどです

 

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10/3(月) 只今の リペア仕上がり期間

只今、通常の仕上がり期間は約2週間程となっております

一般的な丈つめや簡易な加工は1日~3日程度で先入れしますのでご相談ください

 

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9/27 ジーンズ シルエット調整のノウハウ

ここ数年で徐々にワイドから細身のシルエットにトレンドが以降してきていますので

ワイドなシルエットやブーツカットを

ストレートやスリム、テーパード風にシルエット変更される方が多くなってきています。

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膝幅~渡幅まで調整すれば26センチ並みの裾幅も1

5~17センチ程度まで細くすることもできます

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細くするためのノウハウはいろいろあります

渡部分や膝部、裾部の前見頃と後ろ見頃の詰めるバランスなどなど

企業秘密で詳しくは書けませんが<(_ _)>

渡幅、膝幅、裾幅に至る美しいライン取り☆がすべてです☆

 

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9/23(金) ジーンズ 股裂けリペア

見事に裂けた股裂け

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生地痩せが進行していくと、ある日突然裂けるのがこの部分

膝や腿の劣化補修と同様のリペアですが

この部分で注意を払いたいのが

渡りラインや股の中心の縫い線、バックポケットの縁に裏から入れる補修生地をしっかり載せる事

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縁にきちんと載せないと隙間から生地痩せしたデニムが裂けてしまいます

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デニムの補修は頑丈な素材をがっちりつけるより

デニムの重さにあった負担がかからない素材を補修後も負担がかからないように差し込んであげることが大切です

 

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9/16(金) ジーンズ破れ修理

これはたぶん自然な劣化ではなさそうです

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何かに引っ掛けたて強い力が加わった感じすね

このような場合は縦や横に残っている無駄糸はカットアウトして

デニムの移植で目立たないよう加工する方法を選択します

dsc_1203

当店が修理で大切にしているところは

デニム年齢と合わせたリペアを心がけているということです

随分と履き込んで全体的に生地痩せしてきている年齢の高いデニムには

ところどころ経糸が消失して横糸が残った状態になっています

そんなときは負担のかからないよう軽い素材で適度な糸入れをする等

周りの見え方に合わせた自然な仕上がりがかえって目立たない仕上がりになるからです

 

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9/8(木) バックポケット フラップポケット角補修

ちょっと場所が分かりにくいのですが

矢印の先のスレです

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物を出し入れしているとこの角が摩擦ですこしづつ生地痩せしてきます

ここはこのまま補強することはこんなですので

一旦部分的に分解します

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やはりフラップの角もポケット側の角も生地痩せしていましたので

裏側に力布を入れて糸入れ補修して作り直せば完成

手間を惜しまづ分解してみると見えなかった劣化も見えてきますね

 

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9/1(木)ジーンズ 前ポケット口 袋地補修

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物を出し入れしていると劣化してくる内側のポケット口

放置をしておくとだんだん下方に広がって最悪は袋地の全部交換になってしまいます

この程度なら表のデニムと密着させて糸入れすれば

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こんな風にリペアできます

表から見てもそうそう目立ずに仕上がります

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8/25(木) ジーンズ股スレ リペア

股スレにもいろいろ種類がありますが

コレは裏側の前立てのベロが擦れて劣化する場所です

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通常は後ろ(お尻側)の股が擦れて破れる確率の方が高いのですが

前立ての作りによっては余分な縫い代が見頃に擦れて劣化する事もよくあります

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ここは柔らかく仕上げるよりも今後も擦れる裏側の前立てをガードする為に

デニムを補強移植して仕上げていくことがベストです

 

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8/11(木) 夏休みのお知らせ

8/13(土)から8/17(水)   の期間お休みを頂戴いたします

ご来店の際はご注意くださいませ<(_ _)>

またお電話やメールでのお問い合わせも、休み期間中は返信できないない場合もございますのでよろしくお願いします

暑い日が続きます。

熱中症などご注意いただきましてお過ごしくださいませ<(_ _)>

8/8(月) ジーンズ 破れ修理の糸の話

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よくありがちな膝部分の横裂け

もう半分くらい糸入れしましたが

あまり見た目には糸が入っている様には

見えないと思います

DSC_0918

ジーンズを縫い合わせる糸は通常30番20番8番という様に

数字が小さくなると糸が太くなります

当店で糸入れする場合の糸番手は50番を使用してまして

一般的にジーンズを縫う時にはまず使わない細い番手の糸なので

当然ミシンも細糸専用のマシン

一般的にはドレスとかブラウスとか

柔らかいものを縫う細さの糸なんですけど

案外丈夫なんですねコレが

ダメージ感を残しつつ自然に仕上げるにはこの番手の糸が欠かせません

 

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8/3 (水) Gジャン 袖口リペア

Gジャンはチェンステッチで縫われる箇所が多いせいか

こんな風にパンクするケースが多いようです

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長年愛着していますと

裏側のチェンステッチが摩擦で劣化してパンクしてしまいます

今回はカフスどめのパンクと袖口の擦り切れ補修でリペアしました

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ヘリにステッチを入れれば完成です

 

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7/27(水) 続 ジーンズ股スレ リペア

コレはまだ破れていない股スレ予備軍

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一見まだ平気そうにみえても突然真横に裂けたりすることもあります

本来は裂けたり破れたり穴になったりする前のこの段階で

「あらかじめリペア」しておくことがベスト

ダメージ感の雰囲気を楽しむ場所じゃありませんので(^^)

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そして仕上がったのがコレですが

外見はほとんど見分けはつきませんが裏は

こんな感じに補強してあります

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必要以上に厚い生地を使わない事と

必要以上に糸入れをしない事

コレが当店の長年で培ったノウハウです☆

 

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7/14   ジーンズ股スレ リペア

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膝や腿なら雰囲気を出すためにシロモで横糸だけ移植するテクニックもできますが

股スレでこのように穴になってしまった場合はおおむねデニムを移植しますね

股スレはホントに気づかないうちに劣化していますのでご用心

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6/9(木) ジッパーフライからボタンフライへリペア

ボタンフライをジッパーへ

というご要望は多いのですが

逆もできます☆

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ジッパーは外して前立て部分は一旦分解します

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ネオバーボタンの装着と

前立ては別素材を足してボタンホールを作って仕上げます

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