チェンステッチの擦り切れ

チェンステッチのメリット

①アタリ感が出やすい

②著名なジーンズの縫い仕様はチェンが主流でブランド性がある

③縫い直しが容易である(ほどきやすく作る側から見るとやり直しが容易である)

 

チェンステッチのデメリット

①メリット③は逆にユーザー側からはパンクの原因性が高い

(一か所解けると、一定方向に連続で解ける縫い方になっています)

②着用や洗濯による擦り切れが激しい為、パンクの要因になりやすい

 

画像はいずれもGジャンですが、

ジーンズのヨークラインやインシーム、ベルトライン等も同様に

擦り切れは頻繁におきます

画像の状態を例えると、ボルトはかかっていてもナットが抜けていて

いつ分解してもおかしくない状態といえます

 

ジーンズの裏側をよくチェックして擦り切れ部分は早めのリペアをお勧めします

 

 

ジーンズ膝穴補修

膝の劣化は横糸も消失して穴になっています

このような場合は消失した横糸を移植して塞ぐ方法が一番自然です

糸だけではすぐ切れて穴になってしまいますので下地にシーティングを施したうえに

新しい横糸を引きなおします

横糸が引き終わったら最後に縦方向に糸入れ補強して完成です

この程度の大きさの横糸移植で3000円程です

※ご希望によって横糸のみ(強度はありません)やデニム入れ(色が違ってきます)などの加工もできますのでご相談ください

 

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

ジーンズ裾擦り切れ(踵擦り切れ)修理

踵の擦り切れも放置しすぎるとどんどん浸食してきます

この程度に見えてもステッチをほどいて三つ折りを広げるとこの通り

ここはシーティングもしくはデニム(10オンスクラスの薄めのもの)を挟み込んで縦方向に糸入れ補強したのちのチェンステッチで縫い直して完成

この程度の劣化の修理で3000円程です

お気に入りのデニムお手入れはこまめにしておきましょう

ジーンズ ポケット交換(作り直し)

前ポケットもここまで劣化すると修理は不可能になります

前ポケット口は程袋地が脱落してさらに底迄縦裂け

底に小穴も複数あります

外して分解するとこのような感じです

なによりも袋地自体が生地痩せをしていて限界を超えた感じです

袋地部分を新しい袋地に張り替えます

元の状態に付け直して完成です

袋地は厚手の物でもデニム素材に比べれば半分以下の厚みですのでどうしても先に使えなくなります

ポケット口が少々劣化して応急でミシンたたきの場合は1000円~1500円程度ですみますが

永く大事に着用していてもいずれ(使う頻度によります)張り替えになるケースがあります。

前の袋地交換はベルトラインサイドラインの分解およびリベットの打ち直し(当方で用意できるものと交換になります)など案外に大作業になります

片方で6600円~7700円(コインポケット側)円程度です

 

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

ジーンズ修理の「メール問合せ」でのお願いです

スマートフォンからの画像付きのお問合せをいただき

当方から返信した場合「宛先不明」でメールか戻ってきてしまうケースが結構あります

スマートフォンの設定で

「パソコンからの受信拒否機能」や「受信アドレス指定」などの機能をお使いの場合

当方からの返信メールがお届け出来ない次第です

msuda@peach.ocn.ne.jp  のアドレスから返信いたしますので受信できるよう設定していただけますと幸いです

 

今回返信できなかった内容は以下の内容です

上記状態でお見積り要望の内容でした

股スレの様ですので必要以上の硬さや重さが出ないよう回りをシーティングの当て布補強で縦方向の糸入れ補修になります。

回りの生地が痩せている場合は少し広めのシーティングの当て布で加工いたします

料金は2000~2500 円程と思われます

 

上記の内容で加工できます

 

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

ジーンズ ポケット袋地リペア

前ポケットの底はお約束で劣化して穴になります

底は新しいシーティング(やや厚手のもの)を

縫い足すかもしくは部分的に交換移植して

作り直せば完成

このような補修で2000円前後です

あまり放置しておくと袋をまるごと作り直しになりますので

薄くなってきたなと思ったら早めにリペアしましょう

 

ジーンズリペアは今が最適

こう猛暑だとショートパンツにお世話になる日々のmasterです(^^;

涼しくなって履こうとしたら「アレっ」ってことありますね

ジーンズも今のうちにリペアメンテナンスしておきましょう

 

例えばちょっとしたポケット口の袋地破れな等

こんな劣化も放置しておくと袋地ごと交換で大工事になります

早めにリペアしておきましょう

 

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

 

ジーンズ股擦り切れ修理

初めて見る劣化状態

表から

裏から

そう生地痩せしているわけでもなくここまで劣化したところをみますと

張物をはがしたか、もしくは薬品による劣化等が考えられます

いずれにしてもこの場合はデニム移植の上、デニムと段差が付かない様に周りをシーティングでも覆います

裏から当てこみます

表をみて丁寧に糸入れしていきます

破れの境目は細かく糸入れして完了

 

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

Gジャンリペア

袖周りは相当劣化しています

大きく開いた穴にはデニムの移植

袖口は50番手の細い糸を入れ込んで補強します

まわりの雰囲気に合わせてリペアします

ステッチの入れ直しは適度に入れることで違和感なく仕上げ

50番手の見えにくい糸でしっかり補強

ジーンズシルエット調整

幅出しもできます

基本インシームを分解してデニムを挟み込みます

※今回はお客様のご要望であえてストーン色

如何様にも広くできますが相応に股上が深くなります

 

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

ジーンズ 破れ補修

ハーフデニムの周辺が生地痩せして破れた状態です

この部分がなぜ破れたかというと

このように裏の袋地との段差が当たって薄く生地痩せしたデニムが

耐え切れず破れてしまったようです

全体的に広く生地痩せしていましたのでこの様に広い範囲で当て布を施します

そして縦方向の糸入れは少な目でOKですが破れた現場は生地が2重になっている事と

糸入れも多少多めにしてあります

表側はこの様な状態で完成です

 

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

ジーンズ ボタンフライからジッパーフライへ交換

今回ボタンフライをファスナー仕様に交換のご依頼

確かにリジットのうちは硬くてホール入れに苦労しますね

先ずは前立てのホールとボタンを外します

外した前立てと同じサイズでファスナー用の前立てを作ります

ネオバーボタンを外した穴は補強しておきます

あとはファスナーを装着すれば完成です

一般的な作りの物で5000円~6000円程です

受け継がれるリーバイス502

迷わずキッパリ「修理お願いします」と息子さん(^^)

色落ちもよく結構履き込まれたジーンズは、

左膝は横糸が消失していて横糸の移植が必要なのと腿周りまでデニムの生地痩せ、

右も同様に膝から腿までの広範囲の生地痩せ状態

股周りは後ろ左右と前の左が3面が股スレしていて後ろ中心の巻縫いのヘリは裂けてきていました。リペア料金もそこそこかかるのですが迷わずリペアのご依頼でした

 

聞けば、昔お父さんが履いていてタンスに眠ってた502、

息子さんの履きたい心意気を感じました

もちろんいつだって全力でリペアしてるんですがなんか力が入ります😁

ジーンズバックポケット修理

上部が破れる珍しいケースです

よく見ますと底もダメージがあります

お空食い財布の様なものを入れておられると思います

ここは一旦ポケット剥がします

 

やはり底も目見えて破れる寸前です

このような場合は強度の高い補強が必要ですので

14オンス並みのデニム生地裏から当てがいます

傷部分へ縦方向の糸入れをして元の通り縫い直して完成です

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

ジーンズネオバーボタン付

ベルトラインのネオバーが外れてしまった状態です

取れたネオバーと下鋲はあるのですがほとんどの場合付け直す事は出来ません

当方に似たようなネオバーを用意させていただいて取り付ます

まずは取れた現場はこのままの状態ですと下鋲が抜けてしまうので一旦穴は塞ぎます

裏にデニムをかましてこんな感じです

新ためて下鋲を通す穴を目打ちで開けます

そしてハンドプレスで装着

でっ完成。

以下のネオバーですと当方にご用意があります

450円~になります

今回の様に装着現場を補強してネオバー装着した場合は900円~1000円程です

 

ジーンズ ボタンホール破れ修理

ボタンホールはこのように完全に切れてしまうと

つなぎのデニムを移植して修理します

 

上記の様に一旦分解を伴ってホールにデニムを差し込みます

※生地は少し多めに入れて後で調整

現場(頭方向)を縫いつぶして下地を作って、ホールの開け直し

手篝でホールを作って分解を縫い直せば完成

加工料は2500円~3000円程です

 

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

ジーンズ ポケット袋交換

先回ポケット口直したジーンズは袋もボロボロでした(^_^;)

もう生地痩せもしていますし新しいポケット袋をつく直します

先ずは分解作業

袋の交換はベルトラインサイドライ、リベットの交換など案外ヘビーな作業になります

外したポケットはさらに分解するとこうなります

この状態の袋地部分をしっかり目のティーティングと張り替えて

本体に装着してリベットを打ち直せば完了

袋地交換はリベットの有無や抑えステッチの状態によりますが

5500円~6800円程の範囲になります

 

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

ジーンズ膝修理

今回は以前修理した(普通の洋服直しやさん)リペアのやり直し依頼です

20番手並みの太めの糸で修理してあります

指が入っている劣化部分は裏側の当て布に原因があります

おそらくデニムには丈夫なデニムの当て布と考えてしまったのでしょう、、、

このように厚手の当て布を施すと境目から劣化してキレてしまいます

そこで一旦張ってある当て布を慎重に外します

表を傷つけないように慎重に取り外しできました

後はいつも通り軽めのシーティングを当て布して50番手に細い糸で縦方向に糸入れします

 

傷部分は2重にしてますが段差が出ないよう全体的を薄いシーティングで覆います

完成です

やはりこの方法が一番デニム補修には適しています

 

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

Gジャン衿修理

Gジャンの衿は大概こう劣化します

一旦身頃から外して分解します

衿は裏にシーティングをかまして補修しておきます

ここでいつもの違うところは元通り衿つけするのではなく

表と裏をあべこべにして付け直します

このような状態なので衿を立てると後ろ側がこのようになっています

昭和の初期の物資不足の頃シャツの襟を裏表に付け直すテクニックのGジャン版です

 

ジーンズのリペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

ジーンズ前ポケット袋地補修

すこし放置しすぎましたね

まぁしかしこの程度なら袋地の作り直しをしなくても

表のデニム素材にたたきつけ合わせれば修理可能です

表側には全く糸の入ってる様には見えません

これで加工料は1900円程です

前ポケットは放置しすぎると相当な分解(リベットも付け替える等)をともない加工料も6000円並みにかかりますので早め早めにリペアしましょう

 

ネオバーボタン交換

ネオバーボタンは頑丈すぎてこんなことがよくおきます

ボディーの生地の方が耐え切れなくなってきます

こうなると方法的に無理やり20番手程の太めの糸で括り付けるか交換になります

今回は交換することにしましたのでネオバーはとってしまいます

※ネオバーはハメ直しは出来ませんので

現場は大きな穴になっていますので下地を作り直します

いろいろ種類はありますがドーナツタイプの似た感じのもので付けます

しっかりとはめ込んで完成です

 

リペアやカスタムのご相談はメールでお気軽にお問合せください

メール:  msuda@peach.ocn.ne.jp

お電話でも営業時間内受け付けております

TEL: 0436-63-3848 AM10:00~PM7:00 月曜定休

ジーンズ ステッチの縫い直し

ステッチのパンクの場合は

一般的には「返し縫」というテクニックで縫いなおしますが

「返し縫」は糸同しが重なるため見え方があまりきれいに仕上がりません

場所にもよりますが、見え方優先なら返し縫使わずに縫うテクニックもあります

ちょっと手間はかかりますが重なる部分を最小にできます

地味なテクニックですが綺麗に仕上がりました

 

ジーンズ ボタンホール修理

イタリア系のデザイン重視のジーンズは軽いオンスが多い為

 

そうそう劣化もしないうちにあっさり切れたりします

比翼内のボタンホールの場合は一部分解を伴ってデニムを差し込んで一旦ホールを潰します

そして新たにボタンホールを作り直します。

この方法は多少仕上がりに硬さは出ますが頑丈に仕上がります

※ボタンホールのリペアは早目早目が寛容です

 

ジーンズ ロールアップの擦り切れ修理

ロールアップの折り目がスレてきています

前後左右4か所で破れてきていますが

またロールアップで履きたいとのことなので

こういう場合は当て布はなしで糸入れだけでのリペアします

布あてがないので通常の倍ほど糸入れして完成