チェンステッチの擦り切れ

チェンステッチのメリット

①アタリ感が出やすい

②著名なジーンズの縫い仕様はチェンが主流でブランド性がある

③縫い直しが容易である(ほどきやすく作る側から見るとやり直しが容易である)

 

チェンステッチのデメリット

①メリット③は逆にユーザー側からはパンクの原因性が高い

(一か所解けると、一定方向に連続で解ける縫い方になっています)

②着用や洗濯による擦り切れが激しい為、パンクの要因になりやすい

 

画像はいずれもGジャンですが、

ジーンズのヨークラインやインシーム、ベルトライン等も同様に

擦り切れは頻繁におきます

画像の状態を例えると、ボルトはかかっていてもナットが抜けていて

いつ分解してもおかしくない状態といえます

 

ジーンズの裏側をよくチェックして擦り切れ部分は早めのリペアをお勧めします

 

 

ジーンズ膝穴補修

膝の劣化は横糸も消失して穴になっています

このような場合は消失した横糸を移植して塞ぐ方法が一番自然です

糸だけではすぐ切れて穴になってしまいますので下地にシーティングを施したうえに

新しい横糸を引きなおします

横糸が引き終わったら最後に縦方向に糸入れ補強して完成です

この程度の大きさの横糸移植で3000円程です

※ご希望によって横糸のみ(強度はありません)やデニム入れ(色が違ってきます)などの加工もできますのでご相談ください

 

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ジーンズ裾擦り切れ(踵擦り切れ)修理

踵の擦り切れも放置しすぎるとどんどん浸食してきます

この程度に見えてもステッチをほどいて三つ折りを広げるとこの通り

ここはシーティングもしくはデニム(10オンスクラスの薄めのもの)を挟み込んで縦方向に糸入れ補強したのちのチェンステッチで縫い直して完成

この程度の劣化の修理で3000円程です

お気に入りのデニムお手入れはこまめにしておきましょう

ジーンズ修理の「メール問合せ」でのお願いです

スマートフォンからの画像付きのお問合せをいただき

当方から返信した場合「宛先不明」でメールか戻ってきてしまうケースが結構あります

スマートフォンの設定で

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当方からの返信メールがお届け出来ない次第です

msuda@peach.ocn.ne.jp  のアドレスから返信いたしますので受信できるよう設定していただけますと幸いです

 

今回返信できなかった内容は以下の内容です

上記状態でお見積り要望の内容でした

股スレの様ですので必要以上の硬さや重さが出ないよう回りをシーティングの当て布補強で縦方向の糸入れ補修になります。

回りの生地が痩せている場合は少し広めのシーティングの当て布で加工いたします

料金は2000~2500 円程と思われます

 

上記の内容で加工できます

 

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ジーンズポケット口リペア

劣化が進行を通り越してヘリが程消失した状態のポケット口

このような場合はデニムを移植してヘリを作り直します

スレ感や当アタリ感の出ている場所の材料をカットしてポケット口のカーブに合わせてアイロンでカーブ付け

現場に嵌めこみます

余分にバラけている縦横の糸は適切に自然に見える程度カットアウトします

あとはいつも通り縦方向に50番手の細糸でたたきつけして、お好みによりステッチの入れ直し(わざと入れない場合もあります)

ポケット口は放置しておきますと伸びてしまいますので早めのリペアをお勧めします

ジーンズ股擦り切れ修理

初めて見る劣化状態

表から

裏から

そう生地痩せしているわけでもなくここまで劣化したところをみますと

張物をはがしたか、もしくは薬品による劣化等が考えられます

いずれにしてもこの場合はデニム移植の上、デニムと段差が付かない様に周りをシーティングでも覆います

裏から当てこみます

表をみて丁寧に糸入れしていきます

破れの境目は細かく糸入れして完了

 

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Gジャンリペア

袖周りは相当劣化しています

大きく開いた穴にはデニムの移植

袖口は50番手の細い糸を入れ込んで補強します

まわりの雰囲気に合わせてリペアします

ステッチの入れ直しは適度に入れることで違和感なく仕上げ

50番手の見えにくい糸でしっかり補強

ジーンズ横糸移植加工

元々裏側のチェックか見え隠れくるような加工のパンツの

横糸が消失してしまった様です

ここはシロモという洋裁のしつけに使う糸を横方向に15本~20本程移植します

通常リペアする場合はここからさらに縦方向に糸入れして横糸が消失しない様施すのですが、今回は縦方向の糸入れなしのご希望です

あまり横糸入れすぎても不自然ですのでこの程度の塩梅で完成

Evisuジーンズバックポケット修理

他はそうでもないのですか

このEvisuはバックポケットがご覧の様に

左右共ポケット口のステッチと入れたものの擦り切れが目立ちます

分解して開けてみると底補強のシーティングがはがれています

全ての部分のリペアとなるとポケットを8分ほど外さなけれななりませんが

エビスさんのバックポケットは概ね隠しリベットが入っています

ちょっと話が長くなりますが、もともと隠しリベットは昔の西部開拓当時

糸プラスリベットを打つ事でポケットの強度を上げる事が目的でしたが

普通のリベットだと、乗馬中リベットで鞍に傷がついてしまったようです

そこでデニムの内側に入れ込んだものが隠しリベットというワケです。

近代ではポケットにそうそう大きなものを入れる事はないし馬に乗る機会も

そうそうない( *´艸`)ので今ではディティールの名残りとでも言いましょうか

なくても問題ない代物です

ただ隠しリベットが打たれているというステータスが欲しいだけ?なんですね( *´艸`)

で、、、もうここまで履きこむと隠しリベットが打たれている証は

この様な「アタリ」として出ています。

もうお役御免でなくなってもあるかの様に見えてくれていますので

外してリペアを優先します

話が長々となりましたがポケットの修理は外さない事には出来ません

そのジーンズの状態を鑑みて選択しながらリペアさせていただいております

 

 

受け継がれるリーバイス502

迷わずキッパリ「修理お願いします」と息子さん(^^)

色落ちもよく結構履き込まれたジーンズは、

左膝は横糸が消失していて横糸の移植が必要なのと腿周りまでデニムの生地痩せ、

右も同様に膝から腿までの広範囲の生地痩せ状態

股周りは後ろ左右と前の左が3面が股スレしていて後ろ中心の巻縫いのヘリは裂けてきていました。リペア料金もそこそこかかるのですが迷わずリペアのご依頼でした

 

聞けば、昔お父さんが履いていてタンスに眠ってた502、

息子さんの履きたい心意気を感じました

もちろんいつだって全力でリペアしてるんですがなんか力が入ります😁

ジーンズバックポケット修理

上部が破れる珍しいケースです

よく見ますと底もダメージがあります

お空食い財布の様なものを入れておられると思います

ここは一旦ポケット剥がします

 

やはり底も目見えて破れる寸前です

このような場合は強度の高い補強が必要ですので

14オンス並みのデニム生地裏から当てがいます

傷部分へ縦方向の糸入れをして元の通り縫い直して完成です

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ジーンズ ボタンホール破れ修理

ボタンホールはこのように完全に切れてしまうと

つなぎのデニムを移植して修理します

 

上記の様に一旦分解を伴ってホールにデニムを差し込みます

※生地は少し多めに入れて後で調整

現場(頭方向)を縫いつぶして下地を作って、ホールの開け直し

手篝でホールを作って分解を縫い直せば完成

加工料は2500円~3000円程です

 

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ジーンズ ポケット口 デニム移植修理

 

このジーンズはポケットの袋地も相当劣化してますがとりあえずポケット口の擦り切れから修理します

このようにヘリが消失している場合はデニムを移植する方法でリペアします

先ずは似たような色目と雰囲気のデニムのポケット口を用意します

こんな感じで

擦り切れてヘリが消失している現場に嵌めこみます

後は減りに合わせて同色の糸でミシンたたきして装着して完了

 

このジーンは袋もボロボロなので交換しますが今日はここまで(^^)

 

 

ジーンズ膝修理

今回は以前修理した(普通の洋服直しやさん)リペアのやり直し依頼です

20番手並みの太めの糸で修理してあります

指が入っている劣化部分は裏側の当て布に原因があります

おそらくデニムには丈夫なデニムの当て布と考えてしまったのでしょう、、、

このように厚手の当て布を施すと境目から劣化してキレてしまいます

そこで一旦張ってある当て布を慎重に外します

表を傷つけないように慎重に取り外しできました

後はいつも通り軽めのシーティングを当て布して50番手に細い糸で縦方向に糸入れします

 

傷部分は2重にしてますが段差が出ないよう全体的を薄いシーティングで覆います

完成です

やはりこの方法が一番デニム補修には適しています

 

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ジーンズ前ポケット袋地補修

すこし放置しすぎましたね

まぁしかしこの程度なら袋地の作り直しをしなくても

表のデニム素材にたたきつけ合わせれば修理可能です

表側には全く糸の入ってる様には見えません

これで加工料は1900円程です

前ポケットは放置しすぎると相当な分解(リベットも付け替える等)をともない加工料も6000円並みにかかりますので早め早めにリペアしましょう

 

緊急事態宣言に伴うお知らせ

いつもご利用ありがとうございます

緊急事態宣言執行に伴いお知らせいたします

 

ネットでのご依頼は通常通りです

ご来店のお客様に関しまして店舗は以下のルールに基づいて営業しています

① 店内は基本お一人(お一人組)もしくはお二人(お二組)づつの入店にさせていただいております
店頭もしくは駐車場でお待ちねがう場合がございますが順次案内させていただきます

②基本的に1.8mメートル以上のソーシャルディスタンスで接客させていただきます

③営業時間 AM10:00〜PM7:00
定休日 月曜日に変更はありませんが
シャッターや照明は半分程度にさせて頂いている場合がありますのでご理解ください

なお手作りの洗えるマスクは通常通り販売、注文を承っております

880円~生地や柄によります

※マスクの販売は現在ご来店のみの対応となっております

送りでの販売は検討中ですのでご了承ください

 

皆様の健康が健全に保てます様ご協力の程よろしくお願いいたします

masterよりm(_ _)m

ネオバーボタン交換

ネオバーボタンは頑丈すぎてこんなことがよくおきます

ボディーの生地の方が耐え切れなくなってきます

こうなると方法的に無理やり20番手程の太めの糸で括り付けるか交換になります

今回は交換することにしましたのでネオバーはとってしまいます

※ネオバーはハメ直しは出来ませんので

現場は大きな穴になっていますので下地を作り直します

いろいろ種類はありますがドーナツタイプの似た感じのもので付けます

しっかりとはめ込んで完成です

 

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ジーンズ ステッチの縫い直し

ステッチのパンクの場合は

一般的には「返し縫」というテクニックで縫いなおしますが

「返し縫」は糸同しが重なるため見え方があまりきれいに仕上がりません

場所にもよりますが、見え方優先なら返し縫使わずに縫うテクニックもあります

ちょっと手間はかかりますが重なる部分を最小にできます

地味なテクニックですが綺麗に仕上がりました

 

1月4日(土) 本日より通常営業いたします

1月7日(火)迄の運だめし(無くなり次第終了)

ご来店のお客様に「初夢宝くじ」一等前後賞2億円(一等1億5千万)プレゼント

貰わなきゃ当たりません( `ー´)ノ

 

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ジーンズ 膝補修の当て布

アレ?黒の当て布?

って思われましたか、、、

通常デニムは経糸先に擦り切れて生成の横糸が残るので

当て布は横糸に合わせた色をチョイスすると

修理使用後さらに劣化をまねいても自然な感じに見えます

糸入れは表に合わせたブルーグレー系で

仕上がりはこんな感じです

この程度の範囲で補強して4500円前後程です

ジーンズ 裾伸ばし

もともと7~8分的な長さのジーンズをフルレングスの丈伸ばし

生地足しで丈を出すのであれば無限大に出ます(^^)

今回は10センチ並みで

繋ぎ目はオリジナルの雰囲気を少しでも残したいのと、

エンドのヘリは縫い線をヘリ沿いに入れると劣化の恐れがあしますので

ヘム側へ足しました

裾はチェンで仕上げて完成。

生地代込みで4500円前後程です

 

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ジーンズ ポケット口修理

前ポケット口の劣化

ここまで放置した場合は若干口幅が伸びています

縁が完全に消失していますのでデニム移植で対応

材料用のジーンズから色合い風合いの似たのポケット口をカットアウト

劣化口にはめ込んで裏側からミシンたたき

この時ポケット口がさらに伸びない様慎重に糸入れします

最後にステッチを入れて完成

仕上がった当初は若干硬さが気になりますが仕様を重ねると柔らかくなります

ポケット口も放置は禁物の場所ですから早め早めリペアをお勧めします

デニム移植で補強した今回の場合で3000円前後です

 

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ジーンズリペア 穴補修

あまり出来そうもない場所に小穴(ふくらはぎ周辺)

このような場合ですと横糸移植するよりはデニムの移植をチョイス

穴部分はデニム素材、周辺は負担がかからない軽めのシーティングで

縦方向に糸入れして完成

この程度の範囲の加工料2300円前後です